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 【活動訪問3】青陽(1)2019/08/13 

7月31日(水)、特定非営利活動法人青陽で活動する宍倉寅泰さんにお話を伺いました。


青陽は、発達障害・学習障害者の自立支援をメインに活動しています。

取材した当日、宍倉さんは青陽児童育成クラブの子供たちのおやつの後片付けや教室内の整理整頓作業などを行っていました。


◆質問(1) インターンシップで、どのような活動をしましたか?
本棚の整理をしたり、子供たちの相手をしたり、食器を洗ったりしました。

◆質問(2) これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか?
昨年のチャレンジインターンシップへ参加して子供たちとかかわる活動に取り組みました。

◆質問(3) 今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか?
先生に勧められ、今年も子供たちとかかわってみたいと思ったからです。

◆質問(4) 実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか?
一緒にトランプをしたりして子供たちの相手をすることは、楽しいことだと思いました。

◆質問(5) 逆に、大変だなと思うことはどんなところですか?
時間を守らなくてはならないというところです。本棚の整理や食器の後片付けなどの業務を、決まった時間内で終わらせなくてはならないところが大変でした。

◆質問(6) 復興に向けて活動している団体に触れてみて、想像していたことと違ったこと、また、新しい発見などはありますか?
特にありませんでした。

◆質問(7) 残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
時間を守って、仕事に集中するようにしたいと思います。