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 【活動訪問5】ふれあいサポート館アトリエ2024/08/06 

8月6日(火)、ふれあいサポート館アトリエで活動する三浦ひなたさんにお話を伺いました。



ふれあいサポート館アトリエは、創設より59年。絵画造形教室、体験教室を軸に、子育て支援、福祉に携わってきました。現在、市からの指定管理として児童センター他市内の放課後児童クラブ、子どもの遊び場等の委託を受けています。

取材した当日、三浦さんは子ども達のイベントの運営補助をされていました。

◆質問1 インターンシップで、どのような活動をしましたか?
子どもと一緒に遊んだり、おやつを食べたり、映画を見たりしました。

◆質問2 これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか?
海のゴミを集める清掃活動を行ったことがあります。

◆質問3 今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか?
子どもが好きで、子どもと関わる仕事に就きたいと考えているため、将来に繋がる良い機会だと思ったからです。

◆質問4 実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか?
たくさんの子どもが「遊ぼう」と声をかけてくれて、初対面でもすぐにうちとけてくれるところが子どもならではで面白いと感じました。

◆質問5 逆に、大変だなと思うことはどんなところですか?
危険なことをしていないか、一人の子はいないかなど、たくさんの注意や配慮をしながら関わるのは大変だと思いました。

◆質問6 活動してみて、想像していたことと違ったこと、また、新しい発見などはありますか?
子どもと遊ぶのは楽しくて面白いイメージだったけれど、とても大変だと思うようになりました。

◆質問7 残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
いつもとは違う活動ができる最高の機会なので、たくさんの子どもと仲良くなって楽しく過ごしたいです。