８月２９日（木）、特定非営利活動法人青空保育たけの子で活動する髙橋仁紅さんにお話を伺いました。



青空保育たけの子は、野外保育を中心に活動し、自分で考え自分で話し、自分で行動できる子どもを育成しています。

取材した当日、髙橋さんは保育補助をされていました。

◆質問１　インターンシップで、どのような活動をしましたか？
子どものお世話。

◆質問２　これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか？
特にありません。

◆質問３　今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか？
子どもと関わる仕事に興味があり、実際に経験したいと思ったから。

◆質問４　実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか？
毎日できることが増えて、子どもの成長を間近で見ることが出来るところ。

◆質問５　逆に、大変だなと思うことはどんなところですか？
安全を確認しながら、子どもたちと一緒に活動するところ。

◆質問６　活動してみて、想像していたことと違ったこと、また、新しい発見などはありますか？
小さい子どもは、１歳違うだけで言葉やものの考え方などに違いがあり、発達の特徴を発見することができた。

◆質問７　残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
子どもとかかわる仕事の魅力を感じながら、活動したい。