report レポート
【活動訪問1】青陽(1)2018/08/08
7月26日(木)、特定非営利活動法人青陽で活動する植田知里さんにお話を伺いました。
青陽は、地域の経済復興に携わるお父さん・お母さんの支援を主な活動とし、子どもたちとのふれあいを大切に明るい未来を目指しています。
取材した当日、植田さんは学童クラブで子どもたちの夏休みの宿題を見てあげたり、一緒に遊んだりして子どもたちとふれあっていました。
質問(1) インターンシップで、どのような活動をしましたか?
子どもたちの夏休みの宿題を見てあげたり、一緒に遊んでコミュニケーションを取りました。
質問(2) これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか?
ありません。
質問(3) 今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか?
学校で保育の勉強をしているので、インターンシップで学ぶ機会を増やせればと思いました。
質問(4) 実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか?
実際に子どもたちとふれあうことでわかる子どもたちの世界があり、気づかされることが多いところです。
質問(5) 逆に、大変だなと思うことはどんなところですか?
子どもたちのために何をしてあげられるか、考えるだけではなく、行動するのはなかなか難しいところです。
質問(6) 復興に向けて活動している団体に触れてみて、想像していたことと違ったこと
また、新しい発見などはありますか?
子どもたちが安全に楽しく遊べるものに限りがあり、少ないと感じました。
質問(7) 残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
残りの活動で前半のインターン活動で感じたことを生かし、子どもたちと楽しく過ごしていきたいです。