９月５日（火）、特定非営利活動法人こおりやま子ども若者ネットワークで活動する中川遼大さんにお話を伺いました。


特定非営利活動法人こおりやま子ども若者ネットワークは、郡山で主に「子ども若者」をテーマに活動しているネットワーク組織です。育ってきた環境や背景に関わらず、全ての子ども若者の「参加」「自己実現」「多様性」を尊ぶ地域社会を目指しています。

取材した当日、中川さんはインターンシップ活動の総まとめをしていました。

◆質問１　インターンシップで、どのような活動をしましたか？
・就労支援事業所への取材
・講座会場の設営と撤収作業等

◆質問２　これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか？
特にありません。

◆質問３　今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか？
インターンシップを経験してみたかったからです。

◆質問４　実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか？
色んな大人と交流したり繋がれるところです。

◆質問５　逆に、大変だなと思うことはどんなところですか？
特にありません。

◆質問６　活動してみて、想像していたことと違ったこと、また、新しい発見などはありますか？
数少ないネットワーク組織型のNPO法人のため、普段の活動拠点内で完結することなく、様々な分野の人々と同時に関われるので視野が広がりやすいことです。

◆質問７　残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
来週引きこもり相談者の案内をするので、良い雰囲気やイメージを持っていただけるように対応したいです。