7月31日（水）、特定非営利活動法人青陽で活動する加藤広隆さんにお話を伺いました。


（右：加藤広隆さん）

青陽は、発達障害・学習障害者の自立支援をメインに活動しています。

取材した当日、加藤さんは子供たちと一緒にゲームをして遊んだり、おやつのおにぎり作りを行っていました。


質問（１）　インターンシップで、どのような活動をしましたか？
子供たちの宿題を見てあげたり、トランプやゲームをして一緒に遊んだりしました。また、教室の掃除や落とし物の整理をしたりしました。

質問（２）　これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか？
今回が初めてです。

質問（３）　今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか？
先生に参加を勧められ、いろいろな方と関わりを持ってみたいと思ったからです。

質問（４）　実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか？
子供たちとトランプなどで一緒に遊んだりしたことが楽しかったです。

質問（５）　逆に、大変だなと思うことはどんなところですか？
掃除や本の整理などの量がたくさんあって大変でした。

質問（６）　復興に向けて活動している団体に触れてみて、想像していたことと違ったこと、また、新しい発見などはありますか？
大勢の子供たちと触れ合うことが初めてで、子供たちが折り紙を折るのが上手なことなど発見がたくさんありました。また、子供たちと接することの難しさを知りました。

質問（７）　残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
子供達とゲームやトランプで盛り上がりたいです。