９月２４日（日）、特定非営利活動法人いわき緊急サポートセンターで活動する緑川和樹さんにお話を伺いました。


特定非営利活動法人いわき緊急サポートセンターは、子育てに関する困りごと及び子どもにとって重要な心身の発育・発達のニーズを満たすための地域支援事業を行い、保護者などからの要請を受けて、サポート活動を行っています。子育て支援、病児・障がい児保育、子ども一時預かり、多世代交流と人材育成の広場を運営しています。

取材した当日、緑川さんは保育補助をしていました。

◆質問１　インターンシップで、どのような活動をしましたか？
・小さい子と遊んだり、会話をしたりした
・準備や片付け、受付を行った

◆質問２　これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか？
ありません。

◆質問３　今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか？
小さい子とコミュニケーションを図ってみたかったからです。

◆質問４　実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか？
・小さい子の独特の発想

◆質問５　逆に、大変だなと思うことはどんなところですか？
小さい子に合わせて遊ぶのが大変だと思いました。

◆質問６　活動してみて、想像していたことと違ったこと、また、新しい発見などはありますか？
新しい発見は、優しく話しかけることで近くに来てくれることです。

◆質問７　残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
小さい子と一緒に楽しみながら安全に気をつけて遊びたいです。