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 【活動訪問27】ふくしまウォームネット2023/08/28 

8月28日(月)、特定非営利活動法人ふくしまウォームネットで活動する二瓶明希さんにお話を伺いました。


特定非営利活動法人ふくしまウォームネットは、「共感、共有、協同」を基本とし、幅広いネットワークの中で、一人ひとりの状況に合わせた自立と安心できる生活を一緒に考えていく事を支援の柱とする経営理念で事業を行っています。2014年9月に開所し8年が過ぎました。また、2023年4月より単独型の就労継続支援B型事業へ変更し、新たなスタートを切りました。

取材した当日、二瓶さんはお菓子製造のお手伝いをしていました。

◆質問1 インターンシップで、どのような活動をしましたか?
利用者の方の活動である他の事業所への取材や露店販売、アパートの清掃作業を一緒に行ったり、事業所内での作業の様子を見学させていただいたりと、様々な活動を実施しました。

◆質問2 これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか?
福島駅前活性化に関連したイベントの運営のボランティアに参加したことがあります。

◆質問3 今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか?
学生のうちにしかできない社会経験を積みたかったからです。元々就労支援や障害者福祉に興味があり、インターンシップを通して就労継続支援B型事業所とはどのようなところなのか自分の目で見て学びたいと思い、応募しました。

◆質問4 実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか?
利用者の方が主体的に働く様子や、他の事業所や他の利用者との関わりに刺激を受ける様子を見て、利用者の方が自立に向けて変化していく姿を間近で支援できるという点でやりがいや面白さを感じられると思いました。

◆質問5 逆に、大変だなと思うことはどんなところですか?
利用者の体調に合わせて活動内容を調整したり、体調を崩さないように常に気を配る必要があることは大変だと思いました。また、自分の行動が他の人に与える影響を考えて立ち振る舞うことは難しいと感じました。

◆質問6 活動してみて、想像していたことと違ったこと、また、新しい発見などはありますか?
スタッフの方々が利用者の方々に親しみを持って関わっていて、お互いに気軽に話せるような関係性を構築しているところが印象的でした。また、他の事業所や地域社会との繋がりを大切にされていることを知ることができました。

◆質問7 残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
残り少ない活動時間の中で、利用者の方やスタッフの方の“思い”により触れることができるように、積極的な姿勢で学びたいと思います。