７月１３日（水）、特定非営利活動法人まごころサービス福島センターで活動する関根優麻さんにお話を伺いました。


特定非営利活動法人まごころサービス福島センターは、市民参画による在宅福祉サービスを開始し今年３０年を迎えました。助け合い活動に加え介護保険事業に参画し、誰もが安心感を抱く地域づくりを行い、ボランティア活動の拠点づくりも行っています。

取材した当日、関根さんは学童で子どもたちの宿題のサポートをしていました。

◆質問１　インターンシップでどのような活動をしましたか？
おやつは２００kcalを基準とし３～４種類程度を詰め合わせたり、遊びの見守りや宿題のサポートをしました。

◆質問２　これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか？
ありません。

◆質問３　今回このインターンシップに応募した理由は何ですか？
先生に勧められました。

◆質問４　実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか？
学童の子どもたちの様子が毎日変わるので面白いです。

◆質問５　逆に、大変だなと思うことはどんなところですか？
子どもたちがスタッフの言うことを聞かないときは大変です。

◆質問６　残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
子どもたちがスケジュールをこなせるように声掛けをもう少し頑張りたいです。