１０月１６日（土）、特定非営利活動法人いいざかサポーターズクラブで活動する佐々木玲良さんにお話を伺いました。


特定非営利活動法人いいざかサポーターズクラブは、住んで歩いて楽しいまちを目指して福島市飯坂町をおおいに盛り上げてもっと良いまちにしようと考えている人たちが集まる共通の場（ステージ）です。主に飯坂町のまちづくりに関する事業や活動を行う特定非営利活動法人です。飯坂町の歴史・文化・自然・景観などを活用した観光プログラムの開発や販売、空き店舗を活用し地域の特産品をメニューに生かしたカフェの運営、子ども達の外遊びを促し「自由に責任をもって遊ぶ」ことをモットーとした冒険ひろば（プレイパーク）の活動などを行っています。

◆質問（１）　インターンシップで、どのような活動をしましたか？
・カヌー体験
・摺上川ダムに関するクイズ制作

◆質問（２）　これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか？
ありません。

◆質問（３）　今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか？
・就活をする際に役立ちそうだと思ったから。
・NPO法人の活動に興味があったから。

◆質問（４）　実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか？
カヌーに乗って自然を身近に感じられるところ。

◆質問（５）　逆に、大変だなと思うことはどんなところですか？
風がある時に波にあおられてしまうところ。（カヌー）

◆質問（６）　復興に向けて活動している団体に触れてみて、想像していたことと違ったこと、また、新しい発見などはありますか？
ダムの機能や役割についてはじめて知ることができた。