８月２０日（金）、特定非営利活動法人 子育て支援コミュニティプチママンで活動する常恒美里さんにお話を伺いました。


特定非営利活動法人 子育て支援コミュニティプチママンは、郡山地域を中心に子育て支援をしている法人で、常設ひろばでの親子活動の他、出張での各種活動を行っています。

取材した当日、常恒さんはミニ縁日の準備をされていました。

◆質問（１）　インターンシップで、どのような活動をしましたか？
親御さんが活動に取り組めるように子どもの見守りや、円滑にすすめるように親子と一緒に活動したり、活動の準備・後片付けを行いました。

◆質問（２）　これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか？
ありません。

◆質問（３）　今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか？
インターンシップに興味があり、また将来選択に活かせるためです。

◆質問（４）　実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか？
子どもたちと近くで接することができ、また子どもの遊びたい気持ちを引き出せたときが面白いと感じました。

◆質問（５）　逆に、大変だなと思うことはどんなところですか？
子どもたちと接しているとき、一人ひとりの行動に差があり、それに合わせていくことが大変でした。

◆質問（６）　復興に向けて活動している団体に触れてみて、想像していたことと違ったこと、また、新しい発見などはありますか？
子どもたちが関わる行事は、幼稚園や保育園しかないと思っていたが、プチママンのような月に何回もイベントがある団体さんがあることを知ることができました。

◆質問（７）　残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
残りの活動、精一杯頑張ります!!