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 【活動訪問1】相双歴史文化保存会(1)2021/08/03 

7月30日(金)、NPO法人相双歴史文化保存会で活動する寺島祐一郎さんにお話を伺いました。


NPO法人相双歴史文化保存会は東日本大震災により被災した、福島県浜通り地域、旧相馬中村藩領内の歴史文化遺産の保存並びに地域の地場産品の活性化、農業の6次化に取り組むことを目的として活動しています。近隣市町村である福島市、伊達市、仙台市や東北6県、山形県、宮城県との地域間の連携を意識しながら、伊達氏、上杉氏、最上氏、天童氏等との歴史交流活動を通して交流を深める活動を行っています。

取材した当日、寺島さんは、素読(論語、大学、陽明学、仕法)について、また周辺の歴史探訪を行っていました。

◆質問(1) インターンシップで、どのような活動をしましたか?
相馬の歴史と農業を知り、どう継いでいくかの話し合い。

◆質問(2) これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか?
あります。

◆質問(3) 今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか?
相馬高校の郷土部の一員として相馬の歴史や文化を知りたいから。

◆質問(4) 実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか?
知らなかった相馬の歴史上の人物を知ることができた。

◆質問(5) 逆に、大変だなと思うことはどんなところですか?
現在、歴史を伝えてくれる若い人材が少ないこと。

◆質問(6) 復興に向けて活動している団体に触れてみて、想像していたことと違ったこと、また、新しい発見などはありますか?
相馬は歴史と農業のかかわりが深く、農業なしでは語れないこと。

◆質問(7) 残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
地域の歴史を知り、踏まえつつ、どう継続していくか考えたい。