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 【活動訪問20】よつくらぶ(1)2018/08/17 

8月11日(土)、特定非営利活動法人よつくらぶで活動する安藤玲香さんにお話を伺いました。



よつくらぶは、道の駅よつくら港やチャイルドハウスふくまるを運営しながら、活力ある町づくりに貢献する事を目的として活動しています。

取材した当日、安藤さんは道の駅よつくら港6周年記念イベントで子ども達向けの水ヨーヨーすくいや輪投げコーナーの運営サポートを行っていました。



■質問(1) インターンシップで、どのような活動をしましたか?
道の駅よつくら港のフードコートをPRするポップ作りやチャイルドハウスふくまるで子どもの見守りをしました。

■質問(2) これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか?
ありません。

■質問(3) 今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか?
地域にふれたかったからです。

■質問(4) 実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか?
道の駅よつくら港6周年記念イベントで子ども達に景品などを渡す際に笑顔でありがとうと言われやりがいを感じたところです。

■質問(5) 逆に、大変だなと思うことはどんなところですか?
体力が必要なところです。

■質問(6) 復興に向けて活動している団体に触れてみて、想像していたことと違ったこと
     また、新しい発見などはありますか?
道の駅よつくら港を訪れる方が予想以上に多かったことです。

■質問(7) 残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
笑顔で頑張ります。