7月26日（木）、特定非営利活動法人青陽で活動する芳賀龍生さんにお話を伺いました。



青陽は、地域の経済復興に携わるお父さん・お母さんの支援を主な活動とし、子どもたちとのふれあいを大切に明るい未来を目指しています。

取材した当日、芳賀さんは学童クラブで子どもたちが利用する本棚の整理を行ったり、子どもたちが安全に活動できるよう見守りを行っていました。



■質問（１）　インターンシップで、どのような活動をしましたか？
子どもたちの見守りをしたり一緒に遊んだりしました。また、教室の掃除や本棚の整理などをしました。

■質問（２）　これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか？
ありません。

■質問（３）　今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか？
以前自分も学童クラブへ行っていて、先生方が大変そうだと感じていたので、何か役に立ちたいと思い応募しました。

■質問（４）　実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか？
小さい子と話しをするなど初めて経験することが多いことです。

■質問（５）　逆に、大変だなと思うことはどんなところですか？
小さい子と接するのが初めての経験のため、どのように接したらよいのか分からなかったところです。

■質問（６）　復興に向けて活動している団体に触れてみて、想像していたことと違ったこと
　　　　　また、新しい発見などはありますか？
運営側の大変さを知りました。

■質問（７）　残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
まずは、休まずしっかりやり切ることです。そして、自分から子どもたちに話しかけてみることです。