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 【活動訪問33】青陽(6)2018/08/29 

8月23日(木)、特定非営利活動法人青陽で活動する大平智也さんにお話を伺いました。



青陽は、地域の経済復興に携わるお父さん・お母さんの支援を主な活動とし、子どもたちとのふれあいを大切に明るい未来を目指しています。

取材した当日、大平さんは学童クラブの子どもたちへ勉強を教えたり、一緒にゲームをしたりして楽しそうに子どもたちとかかわっていました。



■質問(1) インターンシップで、どのような活動をしましたか?
学習支援や遊び支援、イベントで子どもたちと一緒にカレーを作りました。

■質問(2) これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか?
高校生の時に、豪雨災害の募金活動を行いました。

■質問(3) 今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか?
大学1年のうちから色々なことに挑戦したいと思ったからです。

■質問(4) 実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか?
学年が違うため、一人一人違う内容の学習支援をするところが面白いです。

■質問(5) 逆に、大変だなと思うことはどんなところですか?
たくさんの子どもたちに、一度に対応を求められるところです。

■質問(6) 復興に向けて活動している団体に触れてみて、想像していたことと違ったこと
また、新しい発見などはありますか?
子どもたちが想像以上にパワフルだったことです。

■質問(7) 残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
残り少ない活動も手を抜かずに積極的に取り組みたいです。