report   レポート

 【活動訪問21】よつくらぶ(2)2018/08/17 

8月11日(土)、特定非営利活動法人よつくらぶで活動する新妻彩羽さんにお話を伺いました。



よつくらぶは、道の駅よつくら港やチャイルドハウスふくまるを運営しながら、活力ある町づくりに貢献することを目的として活動しています。

取材した当日、新妻さんは道の駅よつくら港6周年記念イベントで子ども達向けの水ヨーヨーすくいや輪投げコーナーの運営サポートを行っていました。



■質問(1) インターンシップで、どのような活動をしましたか?
道の駅よつくら港のフードコートをPRするポップ作りや道の駅よつくら港6周年記念イベントの運営サポートをしました。

■質問(2) これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか?
ありません。

■質問(3) 今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか?
この事業を通して、地域を知りたかったからです。

■質問(4) 実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか?
いろいろな人と関わりをもてるところです。

■質問(5) 逆に、大変だなと思うことはどんなところですか?
私は、子どもより高齢の方のほうが接しやすいのですが、今回の活動では子ども達と接する場面があり、その点が精神的に大変でした。しかし、苦手を克服できるよい機会となりました。

■質問(6) 復興に向けて活動している団体に触れてみて、想像していたことと違ったこと
また、新しい発見などはありますか?
予想以上に多くの地域復興イベントを行っているところです。

■質問(7) 残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
残りの活動も頑張ります。