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 【活動訪問4】青陽(4)2018/08/08 

7月26日(木)、特定非営利活動法人青陽で活動する武藤悠平さんにお話を伺いました。

【活動訪問4】青陽(4)

青陽は、地域の経済復興に携わるお父さん・お母さんの支援を主な活動とし、子どもたちとのふれあいを大切に明るい未来を目指しています。

取材した当日、武藤さんは学童クラブで子どもたちに勉強を教えてあげたり、一緒にゲームをしたりして子どもたちとかかわっていました。

【活動訪問4】青陽(4)

■質問(1) インターンシップで、どのような活動をしましたか?
子どもたちに勉強を教えたり、本を読んであげたり、ボール遊びや相撲などをして一緒に遊びました。

■質問(2) これまでに復興に関わるような活動や地域活動をしたことがありますか?
高校1年生の時に保育園でインターンシップをしたことがあります。

■質問(3) 今回、このインターンシップに応募した理由は何ですか?
通っている学校の先生に、インターンシッププログラムを紹介され興味を持ったからです。子どもたちのお世話をしたり、一緒に遊んであげたりしたいと思いました。

■質問(4) 実際に活動してみて、面白いと感じるところはどんなところですか?
元気いっぱいの子どもたちと遊ぶ時間が楽しいと感じました。

■質問(5) 逆に、大変だなと思うことはどんなところですか?
子どもたちの中にはなかなか言うことを聞いてくれない子がいたので大変でした。また、元気な子供たちと一緒に活動するので、体力面でも大変でした。

■質問(6) 復興に向けて活動している団体に触れてみて、想像していたことと違ったこと
     また、新しい発見などはありますか?
特にありません。

■質問(7) 残りの活動での目標や意気込みを教えてください。
最後までしっかりと活動していきたいと思います。子どもたちへは、先生の言うことはきちんと聞くように、けがをすることはしないようにと伝えていきたいです。

【活動訪問4】青陽(4)