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 【活動訪問44】ビーンズふくしま(4)2017/11/01 

9月6日(水)、特定非営利活動法人ビーンズふくしまで活動する前司雪乃さんにお話を伺いました。

【活動訪問44】ビーンズふくしま(4)

ビーンズふくしまは、不登校の子どもの居場所フリースクールの他、避難や貧困等様々な背景で孤立する子ども・若者の支援を行っています。

取材した当日 前司さんは、仮設住宅での学習支援やゲームを通して子ども達と接していました。

【活動訪問44】ビーンズふくしま(4)

■質問1 このインターンシップではどのような活動をしていますか。
仮設住宅や復興公営住宅で学習支援を行ったり一緒に遊んだりしています。
また、フリースクールでは子ども達と一緒に企画を考えたりゲームをしたりしています。

■質問2 これまで地域や復興に関わるような活動をしたことはありますか。
仮設住宅に住んでいる方々への支援・交流をしたことがあります。
また、福島の現状や安全性を海外に伝える活動に参加し、アメリカでプレゼンを行いました。

■質問3 今回は、どうしてこのインターンに応募されましたか。
大学では教育を専門に学んでいるので、そのことを活かして福島に少しでも貢献したいという思いから応募しました。
また、自分の目で福島の子ども達や若者がおかれている現状を見たり感じたりすることができる貴重な機会であるということも、応募した理由の一つです。

■質問4 実際に活動してみて、おもしろいと感じるところはどんなところですか。
子どもやスタッフさんとの関わりを通し、新たな自分の特性や考え方を知ることができるところです。

■質問5 逆に、大変だと感じるところは。
子ども達の力を伸ばすために、スタッフとしての働きかけを工夫していくことです。こういう風になってほしいから こういう声かけ・働きかけをするなど、思いをもって活動することの難しさを感じます。

■質問6 復興に向けて活動をおこなっている団体で活動する中で、なにか新しい発見などはありますか。(いままで想像していたことと違ったとか)
「支援のあり方」です。
子どもに手を差し伸べたり、全て助けてあげるということだけが支援ではなく、子どもがもっている力を引き出すことも大切な支援の一つということを学びました。

■質問7 残りの活動に向けての目標・意気込みを。
現場だからこそ見れることや経験できることがたくさんあるので、一日一日無駄にせず幅広く学んでいきたいです。

【活動訪問44】ビーンズふくしま(4)