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 【活動訪問41】チームふくしま(3)2017/10/30 

9月4日(月)、特定非営利活動法人チームふくしまで活動する武田汐理さんにお話を伺いました。

【活動訪問41】チームふくしま(3)

チームふくしまは、観光、雇用、教育活動を柱として、ひまわりの種を通じて思いやりや福島の魅力を知ってもらうプロジェクトを行っている団体です。

取材した当日 武田さんは、同団体プロジェクトへの応援メッセージが書かれた手紙やポスター等を保管しておくための仕分け作業に楽しそうに取り組んでおり、時にはメッセージを真剣に読む姿も見られました。

【活動訪問41】チームふくしま(3)

■質問1 このインターンシップではどのような活動をしていますか。
「福島ひまわり里親プロジェクト」という活動を通して情報発信をしたり、関わる企業を見学させて頂いたりしています。また、イベントに参加してひまわりの種を配る機会も頂きました。

■質問2 これまで地域や復興に関わるような活動をしたことはありますか。
「ふくしまスタディツアー」というプロジェクトに参加しました。首都圏の学生に実際に福島に来て頂き、魅力を発信することで風評被害の払拭を目指しました。

■質問3 今回は、どうしてこのインターンに応募されましたか。
福島を復興するための取り組みをより深く学びたいと考えたからです。大学で福島について学んでおり、自分が住んでいる地でも知らないことがたくさんありました。そこで、チームふくしまさんで震災復興のための取り組みを学びたく応募しました。

■質問4 実際に活動してみて、おもしろいと感じるところはどんなところですか。
朝に職員の方にご挨拶する時はハイタッチするというルールがとても印象的です。ハイタッチをすることで気分が明るくなり、音が鳴ることで気持ちを切り換えることができ、良いこと尽くしだと感じました。

■質問5 逆に、大変だと感じるところは。
ブログを使って自分の活動を発信することです。ブログは不特定多数の方が見るので、文章を考えるのはとても大変です。ですが、自分が行った活動を大きな規模で発信するのは初めてだったので、とても勉強になりました。

■質問6 復興に向けて活動をおこなっている団体で活動する中で、なにか新しい発見などはありますか。(いままで想像していたことと違ったとか)
今まで私は、福島の震災について知ったつもりになっていたと気付きました。この活動に参加して初めて、震災の影響は津波や風評だけでなく、障がい者の方が働いていたお土産の製造の仕事が無くなってしまったということもわかりました。実際にやってみないと気付けないことがたくさんあると学びました。

■質問7 残りの活動に向けての目標・意気込みを。
始めはどうしたらよいか分からない部分が多く、不慣れな所ばかりで受け身になってしまいがちでしたが、これからの活動は主体的に行動し、たくさんのことを吸収したいと考えています。

【活動訪問41】チームふくしま(3)