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 【活動訪問39】キャリア・デザイナーズ(2)2017/09/27 

9月1日(金)、認定NPO法人キャリア・デザイナーズで活動する久野藍さんにお話を伺いました。

【活動訪問39】キャリア・デザイナーズ(2)

キャリア・デザイナーズは、企業での就労体験やコミュニケーション講座などを開催し、就労自立を目指す若者の支援活動を行っています。

取材した当日 久野さんは、ジョブトレーニング参加者と共にミント摘み作業を行っていました。

【活動訪問39】キャリア・デザイナーズ(2)

■質問1 このインターンシップではどのような活動をしていますか。
就労体験に参加されているメンバーと職員のジョブトレーナーさんと一緒に事業所に伺って、ミント摘み等のジョブトレーニングを行っています。
また、メンバーと一緒にHP作成や敬語・ビジネス用語を習うなどの講座に参加したりもしています。

■質問2 これまで地域や復興に関わるような活動をしたことはありますか。
イベントなどのボランティア活動は参加したことがありますが、今回のような支援活動は初めてなので、毎日が勉強です。

■質問3 今回は、どうしてこのインターンに応募されましたか。
私はまだ将来の自分のイメージを明確にできていません。ですが、困っている人をより身近にサポートできる仕事がしたいと考えていましたので、このチャレンジインターンシップに参加し支援する側に立ち、実際に経験したいと思ったからです。

■質問4 実際に活動してみて、おもしろいと感じるところはどんなところですか。
ジョブトレーニングなどで事業先へ伺った時に、メンバーの方だけでなく事業先の方とも様々なお話ができることです。三春ハーブ花ガーデンでは、ミントの摘み方を教えてもらったりきゅうりの差し入れをいただいたり、楽しく活動しています。

■質問5 逆に、大変だと感じるところは。
今はあまり思わなくなりましたが、やはりメンバーとのコミュニケーションのとり方に最初は戸惑いました。どこまで踏み込んで話していいのかわからず、積極的に話しかけることができなかったのですが、今では笑顔で会話をしてくれるメンバーもいますし、段々打ち解けられてきたかなと感じています。

■質問6 復興に向けて活動をおこなっている団体で活動する中で、なにか新しい発見などはありますか。(いままで想像していたことと違ったとか)
“就労体験”は、就職するためのパソコンスキル等の「スキルの向上」を目的としているのだと思っていました。実際に活動へ参加しみなさんからお話を伺ってみて、就労体験では、人とのかかわりや仕事のやりがい、大切さを感じてもらうことを重要視していることを知りました。

■質問7 残りの活動に向けての目標・意気込みを。
メンバーや事業先の人と交流をさらに深め自分の強みを見つけ進路に活かすためにも、このインターンを通してより多くのことを吸収していきたいです。

【活動訪問39】キャリア・デザイナーズ(2)