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 【活動訪問37】ビーンズふくしま(3)2017/09/26 

8月30日(水)、特定非営利活動法人ビーンズふくしまで活動する遠藤ゆきなさんにお話を伺いました。

【活動訪問37】ビーンズふくしま(3)

ビーンズふくしまは、不登校の子どもの居場所フリースクールの他避難や貧困等様々な背景で孤立する子ども若者の支援を行っています。

取材した当日 遠藤さんは、多世代が集まる子育て支援センター「みんなの家@ふくしま」で親子とコミュニケーションをとったり、イベントのお手伝いをしていました。

【活動訪問37】ビーンズふくしま(3)

■質問1 このインターンシップではどのような活動をしていますか。
県中・県北の子育て・子ども若者支援、震災復興支援のための事業所をいくつか訪問し、スタッフさんのお手伝いをしたり、親子と関わったりしています。

■質問2 これまで地域や復興に関わるような活動をしたことはありますか。
今回が初めてです。

■質問3 今回は、どうしてこのインターンに応募されましたか。
私を育ててくれた福島に復興のお手伝いという形で恩返しがしたく、その第一歩としてまず福島の現状を知らなければ、と思い応募しました。
また、福島の将来を担ってゆく子ども・若者の現状を知ることのできる良い機会ですし、大学で学んでいることが生かせると思ったからです。

■質問4 実際に活動してみて、おもしろいと感じるところはどんなところですか。
利益を追求しない分、対象者の方々とフラットな関係でコミュニケーションをとれる所が魅力の一つだなと思います。

■質問5 逆に、大変だと感じるところは。
多くの方々と関わりをもつため、自分の価値観だけでは活動できないことです。子どもとコミュニケーションをとることも少なくない為、柔軟な思考と様々な価値観を受け入れることが必要になってくる所に大変さを感じます。

■質問6 復興に向けて活動をおこなっている団体で活動する中で、なにか新しい発見などはありますか。(いままで想像していたことと違ったとか)
もっと厳格な雰囲気の中、慌しそうに活動している雰囲気を想像していましたが、実際に事務所へ伺うと、スタッフの方々は皆とても親しみやすく、現場は和気あいあいとしています。NPOならではの雰囲気で非常に過ごしやすいです。

■質問7 残りの活動に向けての目標・意気込みを。
まだ2日目で知らないことが沢山ある状態ですが、最終日までに福島の震災復興の現状、現在の福島を取り巻く問題を現場を通じて理解を深め、自分に何ができるのか、どうすればみんなが安心して暮らせる新生ふくしまを創れるか、何か一つでも気付きを得たいです。

【活動訪問37】ビーンズふくしま(3)