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 【活動訪問28】あんだんて(4)2017/09/06 

8月21日(月)、特定非営利活動法人あんだんてで活動する馬場なつみさんにお話を伺いました。

【活動訪問28】あんだんて(4)

あんだんては、児童通所支援事業所として障がい児や保護者への相談援助、余暇活動、震災避難児に対する復興支援を行っています。

取材した当日、馬場さんは子ども達との工作に、子ども達と同じくらい真剣に取り組んでいました。

【活動訪問28】あんだんて(4)

■質問1 このインターンシップではどのような活動をしていますか。
発達障害や知的障害のある子ども達と、外出支援として公共施設等に出かける等の職業体験をしたりしました。特に印象に残っているのは、一般の児童クラブのお友達と一緒にライフフーズさんへ行き、パン作りをさせて頂いたことです。

■質問2 これまで地域や復興に関わるような活動をしたことはありますか。
今年の夏にボランティアとして老人ホームで夏祭りのお手伝いをしてきました。

■質問3 今回は、どうしてこのインターンに応募されましたか。
将来、看護師になりたいと思っているので、その実現に一歩でも近づけたらと思い参加しました。
今は発達障害や知的障害をもった子ども達が多いと聞き、身近で実際に触れあってみたいと思い あんだんてさんを希望しました。

■質問4 実際に活動してみて、おもしろいと感じるところはどんなところですか。
一見普通の子どもと変わらないように思ったため、最初は障がいがあることを忘れていました。時間が経つうちに勉強がわからなくなって途中で怒ってしまったり、相手に強めの口調で言ってしまったりするなど、急で過激すぎる変化に戸惑いました。一人ひとりの特性をふまえながら接することは難しく大変な反面、興味のあることだと思いました。

■質問5 逆に、大変だと感じるところは。
しっかりと状況を把握した上で、考えながら子ども達と会話をしたり行動したりしないと、子ども達の特性を活かすことができないことがあるので、そのペースをつかむのが大変でした。

■質問6 復興に向けて活動をおこなっている団体で活動する中で、なにか新しい発見などはありますか。(いままで想像していたことと違ったとか)
発達障害や知的障害のある子ども達が学校に通いながら あんだんてさんのような施設に通っているということを初めて知りました。
また、ライフフーズさんのような所へ行って様々な体験をすることで、地域の方たちや他の児童たちと交流することがどれだけ大事なのかがわかりました。一般の会社がこのような形でNPO団体や子ども達を応援してくれることも知りました。

■質問7 残りの活動に向けての目標・意気込みを。
まだ見えていない子ども達の一面を少しでも多く見られるように沢山お話をして関わっていきたいと思います。

【活動訪問28】あんだんて(4)