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 【活動訪問21】キャリア・デザイナーズ(1)2017/08/31 

8月17日(木)、認定NPO法人キャリア・デザイナーズで活動する佐藤愛弓さんにお話を伺いました。

【活動訪問21】キャリア・デザイナーズ(1)

キャリア・デザイナーズは、企業での就労体験やコミュニケーション講座などを開催し、就労自立を目指す若者の支援活動を行っています。

取材した当日、佐藤さんは講座へ参加し、ゲームを盛り込んだワークなどを参加者のみなさんと一緒に行っていました。

【活動訪問21】キャリア・デザイナーズ(1)

■質問1 このインターンシップではどのような活動をしていますか。
キャリア・デザイナーズは、講座やジョブトレーニングを行い、引きこもりやニートになってしまった方々の自立や社会復帰を目指して活動しているNPO法人です。コミュニケーション講座やジョブトレーニングなどをメンバーの方々と一緒に体験しています。

■質問2 これまで地域や復興に関わるような活動をしたことはありますか。
大学公認のサイエンスコミュニケーターという団体に所属しています。科学の実験ショーや工作教室を地域のイベントに出展したり、大学近隣の小学校やショッピングセンターに出向いてイベントを行っています。実験を通して参加者の方々とコミュニケーションをとりながら、地域イベントを盛り上げるなどしています。

■質問3 今回は、どうしてこのインターンに応募されましたか。
将来的には福島県で復興支援に携わっていきたいと考えているので、福島県内で就職をしたいです。福島県をより魅力的な県にするにはどうしたらいいのだろうと考えていました。そこで新聞記事にNPO強化を通じた若者定着・地域活性化事業を行っているインターンシップが掲載されていたので応募しました。

■質問4 実際に活動してみて、おもしろいと感じるところはどんなところですか。
1日目の講座でメンバーの方々と初めてコミュニケーションをとり、今までにない新しい考え方や物の見方などに触れることができたことです。

■質問5 逆に、大変だと感じるところは。
インターンシップ体験は初めてだったので、最初はとても不安に感じました。また、最初はどのようにメンバーの方々と接したらいいのかわからなかったことです。

■質問6 復興に向けて活動をおこなっている団体で活動する中で、なにか新しい発見などはありますか。(いままで想像していたことと違ったとか)
メンバーの方々は、コミュニケーション講座の一週間にあったことを話すスピーチなどで、聞いている周りの人の興味を引くようなスピーチをしていました。また、メンバー間で意見交換をしているときなども相手の意見を尊重したり、自分の意見をしっかり発表する場面がありました。それが新しい発見でした。講座というと話を聞いて学ぶものかと思っていましたが、参加型の講座は初めての体験でした。自分の意見を述べることは難しかったです。

■質問7 残りの活動に向けての目標・意気込みを。
福島県の復興に携われるよう、インターンシップで多くの事を学んでこれからの自分の活動に生かしていきたいと思います。

【活動訪問21】キャリア・デザイナーズ(1)